千葉県市原市のモノづくり拠点がひと段落し、次の展開に向けて準備中です。すでにホームページを用意しましたが、現時点では用地を取得しただけで建屋の建設は遅れています。年内にはオープンできるようにします。
総合的なモノづくり拠点を作ります。多様な生産活動ができるだけでなく、多様な勉強ができる場所です。
例えばPC。1台新たに組みました。
このPCはCADを始めとした設計の勉強や実務をするためのもので、3Dレンダリングを高速化するためにGPGPUを載せています。このPCでCADや3Dグラフィックス、プログラミングの勉強ができます。メタバースみたいなものもやれます。
拠点オープンまでにはAI勉強用の更に高性能なPCも用意します。それでディープラーニングを中心に人工知能の勉強ができるようにします。(Tensorflowを動かしているところ↓)
建屋はモノづくり共同体メンバーだけで建設するかもしれません。そのつもりで設計をしています。
新拠点では3Dプリンターや木工用CNCを自由に使えるようにします。手仕事で技を追求するもよし、デジタル技術を追求するもよしという姿勢でやります。
これまでは主に手仕事系体験教室の運営をしてきましたが、それはそのまま続けながら、IT、金属加工、木工、溶接など「ここに通えば何でも学べる」という場所にしていきます。
例えば、下の3D図面は改造オートバイのサスペンションの一部ですが、コンピューターで設計し、3Dプリンターで試作品を作って動作検証し、旋盤加工や溶接を行って部品を作りオートバイを組み立てるというようなテーマを設定して、手を動かしながら知識や技術を学べるようにしようと思案しています。
アナログな手仕事的モノづくりの専門家とデジタル技術の専門家がいるのが特徴のモノづくり共同体です。総合的なモノづくりを志向するのは自然な流れです。
新拠点は、学校の延長のように使うことも、ファブ施設のように使うことも、副業を持つための訓練所として使うこともできる指導員付きの場所です。
オープンの準備が整いましたら、ホームページでメンバー募集を行いますのでよろしくお願い致します。
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