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木工旋盤教室 道具はあるものの手が進まない…

回転させた木に刃物を当てて削り出す。木工旋盤・ウッドターニングの作業は自身の感覚を頼りに形を作っていく愉しさがあります。

しかしながら「キャッチ」と呼ばれる現象がつきもので、これをトラウマに辞めてしまう人が少なくありません。

木工旋盤担当

キャッチとは、旋盤加工中に刃物が木に食い込んでしまうことです。食い込んで旋盤の回転が止まってしまうだけで済むこともあれば、木や刃物が跳ねたり、最悪の場合自分の方に飛んでくることもあります。

原因は色々と考えられますが、主な原因はこんなところです。

  • 一度の切削深度が深すぎる(一度に多く削ろうとし過ぎ)
  • 刃物の切れが悪い(切れ止んでいるのに研ぎ直していない)
  • 刃物の進入角度が悪い(無理な角度で加工しようとしている)
  • 刃物を制御出来ていない(刃物を押さえる力が足りない
  • 節や強烈な逆目に当たる(運が悪かった)

今回の受講者さんは木工旋盤経験者で、ご自宅には設備が一式揃えてあるとのこと。しかしながら、派手なキャッチ事故(木が吹っ飛んだそうです)を経験してからというもの、恐怖感から旋盤に向かう回数が減ってしまったそうです。

一度ついたイメージというのは払拭し難いものです。やはり恐怖感からか、どうしても薄削りになってしまう様子でした。薄削りが駄目というわけではありませんが、場面によってはある程度の深さで思い切って切削することも必要ですので、使い分けが大切です。

木工旋盤担当

今回の講座では、フェイスワーク(横木)で平皿づくりというテーマでしたが、安全な切削方法をお伝えすることに重きを置きました。

ご自宅で旋盤を回すきっかけを掴んでもらえたでしょうか…?

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